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鋳物の暖房器具をセルフペイント。DIYがデフォのイタリア生活

2017年から段階的に改修中の我が家。やっと大きな工事が終わり、やーっと工具がゴロゴロ生活ともオサラバできそうですw
一番最初はキッチン改修。懐かしいなぁ。
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本日は、各部屋の窓辺にある鋳物の暖房器具のセルフペイントを。
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↑の記事の工事の際に暖房器具内を清掃してもらったので、ついでにペイントまでしてしまうものですが・・冬が来ちゃった=暖房を使い始めちゃったので、暖房を使わなくなる今までこの哀れな状態の暖房器具さんだったわけです💦

下の方とか、もうペイントが剥げてるし。錆てるし。
さて。専用のペンキでさっと塗ると・・

Beforeがこちら

ガリガリになってますね💦
Afterがこちら

うん。塗りむらはあるけど錆とかは気にならない!

塗りむらも、きっと気にならない!←笑
半日がかりで全部屋の暖房器具を刷毛とロールで塗りなおしました♪

鋳物専用のペンキなどは容易に購入できて、DIYとかやったことなかった私、カラブリア州でだいぶ色々勉強している気がします。。

そして無駄に夫の株があがるw

さて。残るは暖房器具の取り付け工事の際に開けた穴の部分のペンキ塗り!
養生はOK。後は塗るだけです。
ペンキ塗りも夫が友人と行う様で・・うん。頑張ってね♡

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この記事を書いた人

澤井英里のアバター 澤井英里 Sawai Eri

イタリア半島の南端・カラブリア州在住。普段は専門職、趣味で現地コーディネーターやアテンド、通訳などをしています。一応ソムリエ。かに座のAB型。

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