雪に恵まれた今シーズンも、片道1300㎞という距離を犬連れで移動。親しい人たちから「バカなんじゃないの??」と言われつつもやって来たのはアルトアディジェ州はブルニコ(Brucnio)! いつもの場所・いつものアパートでの山籠もりの様子を2度にわたってお届けします♪
今回は「冬山行って、スキー以外で何やってるの?」っていうあたりからw それにしても今年は積もってるねぇ♡
朝はPaddy氏のお散歩からスタート。大・酪農地帯でもある南チロル地域では、こーんな風に集荷待ちのしぼりたて牛乳缶が外に出ています。盗難とかいたずらの危険とかを全く考えていない、こののんきさ! いいわー♡
一応ここもイタリアだけれど、それでも2か国語を「母語」とすることが許されている特別州。気持ち的にはオーストリアに近い人たちの集団であることはそこかしこから伝わってきます。つまり、器質的にドイツ人似と言われる日本人にとっても居心地が良い空間なんですよ♪
歩道と車道に面した一般家屋も、地上階部分の窓に一切のプロテクション(檻みたいな鉄の格子)が無く、すっきりとした佇まい。これ、50㎞ほど南下するとThe・イタリアの鉄格子が入るようになります。Brunico界隈はまだまだゆったりとした「南チロルの田舎」な雰囲気を残していて、ワンコのお散歩をしていても気持ちが良いもんです♡ あ。地元の飼い犬もみんなお行儀よく&遊ぶの大好きな犬らしい犬が多かったです♡
雪が相当積もった今シーズン。我が家のワンコも慣れない雪遊びなどを満喫いたしましたw
長毛犬なので、がっつり遊ばせたいときは雨具をジャケット代わりに着せています。でないと・・体中に雪玉が(涙
ノーリードで放牧してもぜーったい安心のこの人気のなさも魅力w
Paddyは1日3回お散歩に出るので、滞在中はこんなスケジュールで過ごしていました。
- ~8時までに朝のお散歩
- 飼い主たちは午前中いっぱいスキー。Paddyはお留守番。
- ~15時までにお昼のお散歩へ出発
- 15時~18時の内の2時間ほど、飼い主たちはSpa施設へ。
- 22時頃夜のお散歩へ
雪の中をラッセルしながら遊んだので、お散歩後は毎度ぐったりだったPaddyですw
宿泊先はいつものアパート。南チロルの南側に広がるのはヴェネト州。そしてヴェネト州といったらラディッキオ!ってことで、なんだかBrunicoでもお安く手に入りました♡
山籠もり中は基本的に自炊するので、こーんな北らしいお野菜が安価で手に入るのも嬉しいです♡ (自炊と言っても焼く・揚げる程度の簡単メニューです♪)
Brunicoとアパートの間位の場所に大きなスーパーがあって、いつもそこでお買い物をするのですが・・・
なんと。日本のパン粉があった! 野菜コーナーには白菜も大根も並んでいたので。。。今度は鍋の準備をしてこようと密かに誓った私w
ボローニャでも見ないほど、アジアの食材が充実していました♪ これは嬉しい誤算♪
入口からして「南チロル地域♡」しているSpa施設。アパート滞在者は無料で使えます。室内競泳用プール・子供プール・お遊び用プール・外の温水塩水プールと大きなサウナ施設を完備しているここを無料で使えるっていうのが嬉しい♡ 慣れない運動で疲れた体を雪を見ながら塩水プールでほぐすのがすっかり日課になっております、ここ数年。。。
Cron 4(☆)
で、入口にはリンゴのサービスが。これ、南チロル地域ではあたりまえなの??
日本のリンゴに似た、たっぷりの蜜が美味しいリンゴです♪ プール後にの1切れがとてつもなく美味♡
時間があれば、プール後にPaddyを連れてBrunico市内にも繰り出します。1月はセールの季節なので。。色々と忙しいのですよw
東欧のリッチ層で賑わう街なので、スキー用品の品ぞろえも充実。しかもどのお店もセール中(笑
写真に納まりきらないほどのブーツ、スキーリゾート以外では見られない光景です。。。一足欲しいなぁ。
ま、Paddy氏にとってはあんまりおもしろい場所ではないかもしれないけれど、いろんな人からかわいい・かわいいされてまんざらでもない様子でしたw
特に東欧の方たち、ビアディー好きですよね~
スキーをしていない時間はだいたいワンコ中心に時間が進みます。Brunicoは、レストラン含めどこに行っても大抵犬も入店できるのと、犬を怖がらない人が多いので犬連れ旅行も楽だな、と感じます。
半日お留守番を我慢してくれているので、まぁ時間が許す限りは放牧&雪の上で遊んでいただいて。色々な生き物のにおいがするらしく、一応牧羊犬っぽい仕草をしてみたりして、Paddy氏にとっても飼い主にとっても楽しいバカンスでございました。
※明日はKronplatz(Plan de crones)スキー場&スキーについてです♪