自家製トルテリーニを作った際に出る余った具のリサイクルレシピと年末のご挨拶



クリスマスランチ用にトルテリーニを作りました。
トルテリーニはイタリア中部の伝統的なパスタで、卵生地の中に生ハムなどを使った具が入ります。地域によって具の内容や包み方に若干差があり、私はボローニャのレシピで作っています。

で、具が余るんですよ。

そして余る具問題。

贅沢食材いっぱい使って作った具、どうされていますか?

我が家では実は…あえて多めに具を作り、リサイクルレシピに回すようにしています。
理由ですか? シンプルに、美味しいからですね…w

具を多めに作るのは他のお料理でもやっていて、トルテローニの具の他に何を多めに作るかな…とつらつら考えた所、恐らくポルペッティーネかな、と。
ポルペッティーネはこちらのレシピに出てきますので、ご参考にどうぞ。

ポルペッティーネは使う材料があまりにもイタリアンなので、せっかく余りが出ても和食風に傾かないのに対し、トルテローニの具の余りを使うと和風、イタリア風どちらでも美味しくいただけるなーと常々思っています。

リサイクルレシピはかなりあるのですが、我が家で高頻度で食卓に上る簡単に作れる&ちょっと手の込んでいる 様に見える 一品をご紹介します。

おススメリサイクルレシピ

それが、こちら。
具をシンプルに包んだだけのロール白菜(?)ですw

この日は冷蔵庫に白菜があったので…軽く湯がいてから包んで爪楊枝で留めてあります。
白菜で無くても、キャベツやレタスでも美味しいですよ。

作り方を説明するようなものでもないと思うのですが…軽く行程だけご紹介すると、

湯がいて水にさらした白菜の葉の上に、適当に握ったトルテローニの具をのせて包むだけです。

ほんっとーに簡単で…すいません…
具自体が美味しいので、しみじみと美味しい出汁が出ます。塩も何も加える必要が無いのが地味に嬉しい。(特にトルテリーニの作業した後だとw

レタスやキャベツだと葉が柔らかいので巻き終わりを織り込めたりしますが、白菜はちょっと芯が硬いので…爪楊枝で留めました。


芯を削れば良いのだろうけれど…いやー、めんどくさくてw
ロール××になりそうな葉物は大抵で試してみたと思うけれど、個人的に白菜が一番好きです。葉を綺麗に取る作業からして楽なので、私の様なずぼらにはぴったりです、白菜。和洋どちらでもOKな懐の深さも大好き。

で、この日はちょっと和食な気分だったので、昆布で適当に出汁を取ったところに冷蔵庫に残っていた野菜と一緒に投入しました。お好みでお醤油やお味噌で味付けしてください。

私はシンプルに出汁&少しだけお醤油が好き。
イタリアン風にする際は、トマトソースを投入してちょっと煮込めば美味しくいただけます。
こういった煮込みに最適な簡単トマトソースのレシピはこちらからどうぞ

そしてね…残り汁でお雑炊するとまた美味なんですよ。

と、いう訳で。
モリモリ作ってモリモリ食べるのが吉。お腹の中から暖まりませぅ。

なお、インスタのストーリーでご紹介した際「冷凍はできるのか?」とご質問いただきました。
私は、一度解凍して調理したものを再度冷凍する事に消極的でして。また、調理済サラミ類の冷凍は、真空し業務用急冷機などで急冷しないと油脂が酸化すると考えています。
なので、冷凍できる/できない、の問題では無く、どちらかと言うと味の好みと使われた食材によるかな、と思います。

再冷凍気にならないよ!とか、使っている具が酸化しにくいよ!という場合は、冷凍をお試しいただいても良いのでは…と思いますが、大量に冷凍してダメだった場合のダメージも考えておくと良いと思いますよ。

キッチンは実験室。レッツトライです。
インスタはこちら。ご質問は、ブログ上の「お問い合わせ」やインスタのDM経由でどうぞ。

年末のご挨拶

2021年、世間様はまぁ色々と、相変わらず大変な様子でしたが、お陰様で我が家は平常運転で過ごすことが出来ました。自分の活動範囲も少し広がり、新しい知己・知見を得た年ともなりました。

なかなか一時帰国がままならないのは辛いところですが、家族や親しい人たちが元気で、笑顔で過ごしているだけでも良しとしないとね、と思っています。

このような世相の中でも、変わらずお付き合いいただいた皆様。本当にありがとうございました。
皆様にとって2022年が穏やかな年となります様に。素敵な年末年始をお過ごしください。

2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
澤井 英里 拝

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