とにかく簡単。自家製蜜蝋ハンドクリーム

趣味で始めたはずの養蜂が、なんだか本格的になってきた友人Gからおすそ分けされたのが自家製の蜜蝋。西洋ミツバチは病気やダニの被害にあいやすく、大規模なところだとガンガンお薬を使っていたりするけれど、彼はそういったことに大反対。手間はかかるけれど一切化学薬品を使わないで養蜂をしている趣味の人ですw

手間のかかった、しかも化学薬品の一切使われていない「安全な」蜜蝋なので・・・ハンドクリームにすることにしました。

材料は簡単。

  • 蜜蝋
  • 好みの植物性オイル(蜜蝋の重さの約5倍)
  • お好みで、香油(食用の物だとさらに安心♪)

※オリーブオイルはべたっとするので避けた方が無難です。今回はアーモンドオイルなどを使用しました。基本的に植物油だったらなんでも大丈夫ですが、オイル自体の香りがあまりしない&質の良いものを選んでくださいね。

作り方も超簡単です。

油の中に蜜蝋を投入。後は湯煎で蜜蝋が溶けるのを松のみ!

今回は蜜蝋がなんと60gを超えていたので、ちょーっと溶けるのに時間がかかりましたが・・・しかも暇なんで竹串でグサグサ遊びながらでしたが、本来あまりかき回さなくても大丈夫。気になるようだったら使用後捨ててOKな割りばしなどでかき回しながら暖めます。

やっと溶けてきた。。。

完全に溶けたら、耐熱性のある入れ物に移します。香油を加える際は、火を止めたタイミングでどうぞ。

今回、BIOで食用のユーカリの香油があったのでこちらを追加。60g強の蜜蝋に対しほんの3滴ほど入れましたが・・十分清涼感のある香りがしました。

香油を入れすぎると香りばかりが強いハンドクリームになっちゃうのでお気を付けくださいませ。ラベンダーの香りなどが鉄板ですよね♪

今回、私はガラス瓶を使用。瓶に移すと、すぐに固まり始めます。このまま、蓋をしないで完全に冷ましますよ~

虫やほこりが入るのはイヤなので、キッチンペーパーを軽くかけておきます。

一晩おいて完全に冷えたので、蓋をしました。出来立ての黄色さがなくなり、白っぽくなってますね。蓋をすると、ガラス瓶なので。。。自家製のピーナツバターみたいw

基本的にすぐに使えます。少量を肌に伸ばしてみると、あっという間に肌に馴染んでツルッツルになりますよ♪

出来上がりからだいたい1か月ぐらいを目途に使いきれ、というのが定説ですが・・・私は冷暗所保存&未開封で3か月程度保存しちゃうこともあります。ただ、開封後は早めに使い切る様にしています。

とにかく簡単なのでお試しいただきたい自家製の蜜蝋ハンドクリーム。下手な市販のものよりずーっと、ずーっと効果があると思います♡

 

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この記事を書いた人

澤井英里のアバター 澤井英里 Sawai Eri

イタリア半島の南端・カラブリア州在住。普段は専門職、趣味で現地コーディネーターやアテンド、通訳などをしています。一応ソムリエ。かに座のAB型。

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